きょくしんせいしんとりねん

きょくしんせいしん

あたまはひくく、  めはたかく、  くちをつつしんで  こころをひろく、  こうをげんてんとして  たをえきする

いばらないで  おだやかに  しているけど  いつも  ゆめや  もくひょうは  おおきくもち、  わるぐちや  もんくを  いわないで  みんなと  なかよくできる  やさしくて  おおきなこころをもち、
おとうさんや  おかあさん、  おともだちや  まわりのひとを  たいせつにして  よのなかの  やくにたつようになる。

きょくしんの  りねん

じっせん  なくんば  しょうめい  されない

なんでも  ほんとうに  やってみなければ  できるかどうか  わからない。

しょうめい  なくんば  しんらい  されない

ほんとうに  できるかやってみなければ  しんじてもらえない。

しんらい  なくんば  そんけい  されない

しんじてもらえなければ  そんけいされない。

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