おおやまますたつそうさい

きょくしんからてをつくったひと。

こどものころから  けんぽうをならって  15さいから  ほんかくてきに  からてをならいました。

やまで  ひとりぼっちで  なんねんもけいこをしたり、  うしと  たたかって  つのを  おったり、  びーるの  びんを  しゅとうで  きったり、  2ほんの  ゆびで  じゅうえんだまを  まげたり、  いろんな  つよいひとと  たたかって  いつもかっていた  ものすごく  つよいせんせいです。

つよいだけでなく、  せかいじゅうに  きょくしんからての  どうじょうを  つくりました。

また、  きょくしんせいしんや  どうじょうくん、  ざゆうのめいなど  たくさんの  すばらしい  もくひょうを  つくってくれました。

ざんねんながら  70さいで  なくなりましたが、  そのつよさや  すばらしさは  いまも  まついしょうけいかんちょうが  うけついでいます。

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