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選手と応援者

~「支えられる」と「支える」関係を考える~(指導者、保護者の役割)

極真空手は勝負偏重主義です。勝ちにこだわるからこその真剣勝負ですが、試合は技を競い合うだけではありません。です。数々の学びの中から「支えられる」と「支える」関係を考えてみましょう。

試合場の上で選手は「どんな動きをするのか?」「どんな技を出すのか?」などすべてで戦います。したがって試合内容や結果に本人以外の応援やサポーターになんら責任はありません。

しかし、孤独な戦いの中で応援されたりサポートされることに勇気づけられ、とても嬉しいのもまた事実です。

そこで選手は「自分は一人ではない」「自分を支えていてくれるたくさんの人がいる」ことに気付き、尊敬や感謝の気持ち(注1)を学びます。

応援する側もまた、道場の仲間意識や普段の稽古姿を見ているからこそ応援をしたくなり、選手と一緒になって喜んだり、悔しがったりと体験を共有し、協調性(注2)が養われます。

この選手と応援者の関係が「支えられる」(注3)と「支える」(注4)関係でけっして一方通行ではあってはなりません。応援してくれた人が次に試合に出るときには応援する側に回ったり試合の手伝いをするなどの相互扶助の精神(注5)が大切です。

技術は実際にその技を出すことで相手に伝わるかどうかがわかります。

しかし尊敬や感謝など心の中、気持ちの部分は目に見えません。

目に見えないからこそ言葉や態度と言った目に見えるもので相手に伝える、これが礼儀です。

相互扶助の精神、礼儀、礼節を学んでいくのが極真空手の目的の一つです。

注1. 相手を理解し、ありがたいと思う気持ちにより人間関係を大切にし、社会性を身に付けます。

注2. 協力しながら一つの目標に向かっていくこと、誰かの役に立つ喜びを知ることで貢献や献身ということを覚え、社会の中での役割を学びます。

注3. 試合で考えると試合場を設営し進行の手伝いをしてくれるボランティアや審判、応援してくれる仲間、試合をしてくれる相手、全てが揃わなければ試合そのものができない。試合に臨むにあたって教えてくれた先生や先輩、一緒に稽古してくれる仲間がいるからこそ強くなれる。このように誰かに支えられているということの理解により尊敬、感謝の気持ちにつながります。

注4. 自分が誰かのために役立つ経験を通して自己の存在意義を確認し、存在価値を高め、社会の中で必要とされる人間となる基礎を築きます。

注5. 何事もお互い様、お陰さまという助け合う精神。一人は全てのために、全ては一人のために。

大山総裁座右の銘(一部抜粋)

「武の道は礼にはじまり礼に終わる。よって常に礼を正しくすべし」

「武の道において信頼と感謝は、常に豊かなる収穫を得ることを忘るべからず」

※とくに少年部の保護者の方には試合の勝ち負けだけではなく周りの人に感謝の気持ちを持ち、それを伝えることを我々と一緒に教えていきましょう。