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少年部昇級審査会(2017/09/14)

秋の少年部昇級審査会を行いました。
いつもと変わらずマイペースの子や、緊張で声が小さくなったりする子がいればいつも以上の実力を発揮する子など様々で、子どもたちの意外な一面が見れるのもこういうときです。
どの子も確実に実力アップしており稽古の成果が出ていて嬉しかったです。

審査のたびにお話しさせていただいていますが、空手の級は他の習い事とは異なり、簡単に、または、すぐに上がっていくものではありません。
それは空手は武道であり単に技術が高まれば良いというものではないからです。
もし、技術だけを見るのであれば、例えば他人に暴力をふるったり、力を武器に高圧的な態度で他人を支配しようとしたりする者も出てくるかもしれません。
それでは何のために空手の稽古しているのかわからなくなってしまいます。

武道教育とは単に技術を高めていくことではなく、それぞれに感じるキツイことや辛いこと、痛みや恐怖心と対峙して、その壁を乗り越えていくことで心の成長を求めていきます。
そのレベルは一人一人違います。例えば簡単に腕立て伏せが10回できる子が腕立て伏せを3回行うのと1回もできない子が3回できるようになることは同じ回数ですが全く違うことです。
(もちろん10回できることは素晴らしいですし、他の部分で頑張っている事は別に評価されます。)
簡単なこと、自分のやりたいことだけ、または嫌なことから逃げていては心は強くなりません。どんな壁であれ自分で乗り越えたと実感した時、それは大きな自信になります。

受審許可は空手の技量が同じように見える子でもそれまでの心の成長や他人への影響力、また年齢を考慮しています。
それは級が上がれば上がるほど厳しくなります。実際に2年、3年と同じ帯の子もいます。それは普通のことですし、それでよいと思います。そのようにしていくとその子たちは帯を上げる事よりも自分のレベルアップに心が行き、結果としての帯だと分かってきます。そして自分で課題を見つけ出し、それを克服しようと頑張っていきます。自分はそれをサポートするのが役割だと考えています。すぐに結果を求めるのではなく、長い目で一緒に成長を見守って頂けると嬉しいです。

毎回、空手に対する思いやこれからのことなど受審級によってのテーマで作文を書いてもらってます。みんな一生懸命に書いてくれているので読むのが楽しみです。そして、こちらも一生懸命、感想や返事を書いています。

今回の筆記審査の素晴らしい回答。総裁や館長などの敬称はありますが、さん付けは初めて見ました。とても丁寧ですね。実際これを書いた子はいつも丁寧で優しい子です。